サロマ湖100km 前日〜当日ゴール後の24時間行動マニュアル|トイレ・荷物預けなどを解説

ランニングイベント
🔴 2026年最新版

サロマ湖100km
「前日〜ゴール後」24時間行動マニュアル

公式スケジュールに、17回出場・15回完走のリアルな段取りを重ねた
当日に迷わないための時系列ガイド

前日
食事・荷造り
AM1-4時
起床(宿泊地で変動)
AM5:00
スタート
ゴール後
帰路まで
前日DAY BEFORE
🌙 前日のチェック
📋前日のうちに、宿から会場までの移動時刻とルートを確認しておく。
プロの物差し

🔢 ゼッケンは前日のうちにユニフォームへ

当日の朝は時間との勝負になる。ゼッケンは前日の段階でユニフォームに付けておくと、当日朝の支度が一つ減って気持ちにも余裕が生まれる。安全ピンの本数や位置も前日のうちに済ませておこう。

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😴 夜、眠れなくても焦らない

AM5時スタートなので、前夜は緊張で眠れないのが当たり前。むしろ眠れる人の方が珍しい。「横になって目を閉じているだけで7割は回復している」と思っておけば、眠れないことへの焦りそのものが消える。無理に眠ろうとするのではなく、ただ目を閉じて横になる。それで十分だ。

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🍚 胃腸のクリーンアップ

前日の夕食は生もの・油物を避け、消化の良い炭水化物(白米やうどん)を中心にクリーンに満たす。アルコールも避けること。当然と思うかもしれないが、アルコールは大会当日の脱水・熱中症リスクを確実に上げる。前日一杯のんで、もし完走出来なかっら一生後悔することになる

ゼッケンをユニフォームに装着済み
身支度用の袋にまとめておく
宿からの移動時刻・ルートを確認済み
夕食は炭水化物中心・消化良好
📍 前日のホテル
「明日何時起きだっけ。クリーンな炭水化物をこの時間に食べて、夜は眠れなくても横になって目を閉じておけばいいんだな…よし、もう一度確認しよう」
起床RACE MORNING
⏰ 当日朝の最終チェック
📋湧別町スタートはAM5:00。起床から移動までを前日確認したルート・時刻通りに進める。
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⏰ 起床時間は宿泊地で変わる

起床時間は人によって違う。ゴール(常呂・網走)近くで宿泊する人はAM1〜2時起きスタート(湧別)近くで宿泊する人はAM3〜4時起きで済む。目安としては、網走・常呂方面に宿泊する人はAM3時頃出発、湧別・遠軽方面に宿泊する人はAM3時半頃出発のイメージ。自分の宿がスタートからどれだけ離れているかで、寝られる時間が大きく変わることを前日のうちに把握しておく。

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🚻 朝のトイレ・ルーティン

会場のトイレは大行列する。宿を出る前に「出すものを出し切る」ための時間を逆算しておくこと。それでも会場で出なくても焦らない心構えが大切だ。身支度(ワセリン・日焼け止め)を終えてから、最後にトイレに並ぶのがベストな順番。先にトイレに並ぶと、身支度の時間が圧迫される。

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💧 スタート前の水分・食事

スタート前の食事は食べ過ぎない程度に。そしてスタート直前に水を一気飲みするのはNG。すぐトイレに行きたくなり、スタート直後から仮設トイレの列に並ぶ羽目になる。少しずつ、こまめに、が鉄則。

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🚽 トイレができなかったら、5kmで切り替える

会場で並んでいるうちにスタート時刻になり、結局トイレに行けなかった、というのはよくある話。そうなったら無理に我慢せず、「5km地点でしっかりトイレする」と頭を切り替える。スタート直後のソワソワした気持ちのまま走り続けるより、早めに割り切って一度すっきりした方が、その後のペースも安定する。

ゼッケン装着済みユニフォーム
帽子・サングラス
ウエストポーチ
ゴミ袋(必要に応じて)
薬・補給食
上着・手袋
シューズのインソール
ワセリン・日焼け止め塗布済み
📍 当日朝(スタート会場へ向かう車中)
「ワセリンと日焼け止めは塗った。トイレも済ませた。インソール…よし、入ってる。準備は完璧だ」
出発前BEFORE START
🎒 荷物を預ける前に
📋荷物はスタート直前まで荷揚げ作業をしているので、袋さえ間違えなければ問題ない。54.5km地点行きと、ゴール(常呂町)行きで袋の色が分かれている。
🔴
赤い袋
54.5km地点(レストステーション)行き
🔵
青い袋
ゴール(常呂町)行き
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⚠️ 一度預けたら、二度と取り出せない

ここで多くのランナーが補給食やサプリを入れ忘れて自滅する。「袋を結ぶ前に、ポケットの中身と預ける中身を床に並べて最終指差し確認せよ」。慌てているこの瞬間のミスが、50km以降の自分を直接苦しめることになる。

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📦 54.5kmの袋の仕分け術

後半に胃が拒絶しないクリーンな補給食、予備の塩分、そして気温変化に対応できる着替えを確実に仕込んでおく。前半で着ていたものが後半には暑すぎる・寒すぎることはよくある。「今の自分」ではなく「54.5km地点に立つ自分」を想像して荷造りすること。

さらに、ゴール袋と54.5km袋のどちらに入れるか迷ったものは、54.5km行きに入れておくのが基本。また、普段食べ慣れているお菓子や軽食を一つ忍ばせておくと良い。食べなくても「これがある」という安心感が、後半の精神的な支えになる。

📍 当日朝(荷物預け所)
「荷物の預け袋、もう一回指差し確認だ。レストステーションの袋に後半用の補給と塩分は入れたか?……よし、完璧だ」
ゴール後FINISH
🏁 ゴール(フィニッシュ)後の動線
📋ゴール後はメダル・ドリンク・タオル・食事券が渡される。広場中央の露店で好きな食事・ドリンクを選べる。荷物はゴールから左側にぐるっと回った施設の中。帰りのバス(PM2時以降・事前予約制)はゴールラインの反対側から発着。
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🦵 100km走った後の肉体は、一歩も動かない

ゴール直後、安堵した瞬間に全身の筋肉が猛烈に硬直する。着替えの袋がどこにあって、バス乗り場までどれくらい歩くのかを事前に頭に入れておかないと、極寒のオホーツクの風の中で立ち尽くすことになる。歩くのが辛いのは想定内。気合いで、左にぐるっと回ろう。

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🍜 食事が先か、着替えが先か

ゴール後、食事と着替えのどちらを先にするかは意外と迷うところ。17時以降にゴールすると、着替えの受け取りに行列ができていることが多い。その場合は、無理に並ばず先にサクッと食事を済ませてから着替えを取りに行くのもひとつの手。ゴール時刻によって動線を変える、という発想を持っておくと当日慌てない。

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🧥 ゴール後の自分を救う、防寒着の重要性

アイシングが必要な人はすぐに冷やす。仮設シャワーもあるが、宿や銭湯に行く予定があるならその場ではササっと着替える程度にしておいた方が良い。預け袋に入れた防寒着が、消耗しきった体を風から守ってくれる最後の砦になる。

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🚌 バス乗り場は意外と遠い

帰りのスタート会場行きバスはPM2時以降順次出発・事前予約制。乗り場はゴールラインの反対側なので、思っているより歩く。タクシーもあるが高額になりがちなので、同じ宿・同じ地域の人との乗り合いがベスト。ゴール前に誰かと「バスどうする?」と話しておくと、ゴール後の動きがスムーズになる。

📍 ゴール後(常呂町)
「13時間以内、完走できた……。体がガタガタで動かないけど、とにかく左に回って防寒着を出そう。バスの時間も確認しないと」

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