世界で一番プレーされているスポーツは?競技人口ランキング推計TOP10

世界のスポーツ
Sports Encyclopedia · World Data 001

世界のスポーツ競技人口ランキング(推計)World Sports Participation Ranking

「世界で一番プレーされているスポーツ」は何か。テレビ視聴者数や人気投票とは異なる、実際にプレーする「競技人口」という切り口で見ると、意外な顔ぶれが上位に並ぶ。各種調査・推計をもとにした目安として紹介する。

🏐
1位
バレーボール
5億
推計競技人口
(1位)
5位
サッカーは
競技人口では
諸説
あり
出典により
数値が変動
📋
このランキングについて ABOUT THIS DATA
「世界の競技人口」を正確に数えることは実質的に不可能である。国や地域によって統計の取り方が異なり、レジャーで年に数回楽しむ人まで含めるか、継続的にプレーする人に限るかによっても数値は大きく変わる。ここで紹介する数値は、複数の調査・報道で繰り返し引用されている目安値であり、あくまで参考値として捉えてほしい。出典によっては同じ競技でも数値が数千万人単位で変動することも珍しくない。
🌍
競技人口ランキング TOP10 ESTIMATED PARTICIPANTS
1
🏐 バレーボール約5億人
2
🏀 バスケットボール約4.5億人
3
🏓 卓球約3億人
4
🏏 クリケット約3億人
5
⚽ サッカー約2.6億人
6
🎾 テニス約1.1億人
7
⛳ ゴルフ約6600万人
8
⚾ 野球約3500万人
9
🏉 ラグビー約2000万人
10
⛷️ スキー約1000万人
🏳️
もう一つの物差し:国際競技連盟の加盟国数 FEDERATION MEMBERS
競技人口の推計は誤差が大きいため、「どれだけ多くの国・地域に普及しているか」という国際競技連盟の加盟国・地域数も、スポーツの世界的な広がりを測るもう一つの目安になる。
順位競技加盟国・地域数
1バレーボール約220
2卓球約218
3バスケットボール約213
4陸上競技約212
5サッカー約209
5水泳約209
7テニス約203
8柔道約200
📺
「競技人口」と「ファン人口」は別物 PLAYERS VS FANS
⚖️ プレーする人 と 応援する人

サッカーは「観る」では世界一でも、「する」では5位という逆転現象

サッカーはFIFAワールドカップの視聴者数などから「世界で最も人気のあるスポーツ」というイメージが強い。しかし実際に自分でプレーする人の数、つまり競技人口で見ると、バレーボール・バスケットボール・卓球・クリケットに次ぐ5位という推計になることが多い。

これは、道具や設備の少なさから「観る」ハードルは低くても、地域や体格による向き不向き、施設の必要性などから「する」ハードルは競技によって大きく異なるためだと考えられる。逆にバレーボールや卓球は、狭いスペースや簡易な用具でも気軽に楽しめることが、競技人口の多さにつながっていると見られる。

コメント